手紙

今は自分で文字を書く事は

殆んどなくなってしまい

こうやってPCやスマフォで

書き込みをしますから

漢字は殆んどPC任せの変換です。


当然、変換した文字をチェックをしますが

合っていても、違っていても

意外と解らずにスルーしてしまい

後で送ってから焦った経験はよくあります。


そんなことでリアルの郵便物は

普段は基本的に

請求書または業者の営業

役所関係のものがほとんどです。


自宅には業者以外のものは皆無です。


そうすると、郵便物のチェックは

殆んど中身を真面目に見ずに

ゴミ箱に直行のものが多くあります。


ただ、たまにちょっと待てよ!っと

手が止まるものがあります。


以前、裁判所からの封書が届きました

一瞬ドッキリです(@_@;)

何かまずいことをして

裁判所から呼び出しが来たかな???


中を見ると

取引のあるメーカーが倒産をしたようで

従業員から給料未払いの訴えがあり

その確認の書面でした。


裁判所に連絡をして説明を聞き

それに対して返答をして

無事何事も無く済みましたが

あまりそのような所からの手紙は

遠慮したいです。


昨日は人生2回目の

内容証明付き郵便を送りましたが

色々とルールがあり面倒ですね!

郵便局で手続きをするのに

1時間近く掛ってしまいました。


どうやって出すのか知らないので

その場で色々と聞いて出しましたが

手間もお金もそれなりにかかりました。


内容はたいしたものではありませんが

送った内容をシッカリと郵便局にも

残すんですね!


勉強になりました( ..)φメモメモ


今でも筆まめな方がいて

ご挨拶状をハガキで頂いたりすると

嬉しいものですね(^.^)


できればそんな大人になりたいところですが

多分今の子どものまま行くだろうなと思っています。


この夏

暑中見舞いか、残暑見舞い

数枚チャレンジしてみようかな?

yoshihiro honma's 『心の棚卸』

東京の国立・国分寺・八王子で美容室4店舗 ラ・ナチュール、ヘアアーティス、ヘアマジック、リゼット のマネージメントをしています。 過去に読んだ本やブログなど心に残ったことや、日々の出来事を 自分なりに整理し自分の言葉で置き換えアウトプットします。 心の棚卸をして日々の生活や仕事の交通整理をします。

0コメント

  • 1000 / 1000