自腹

私が以前いた業界は

基本的に何かを勉強する時は

会社が時間もお金も負担でした。


今いる美容業界は

基本的にその逆ですね!


自己投資と云う

自腹です。


最初は多少違和感を感じていました。


最近は会社によって

ウイック代負担

営業時間中トレーニング

講習費負担etc


色々と会社が応援をし

他社との差別化をして

求人の材料としている所が

多く出てきています。


ただ、それはそれで良いですが

ここにきてこの業界に入った頃の

逆の違和感というか

何故この業界は色々なものが自腹で

他業界は会社負担だったのか?が

腑に落ちてきたように感じています。


それは

他業界は殆んどの人が

その会社の看板、与えられた立場で

仕事をしていますから

その会社を離れたら、ただの人です。


ただの人どころか

何処の会社でも通じる程度のノウハウは

誰がやっても一緒ですから

その人の価値としては売れません。


美容業界も会社を離れたら

いち個人という事では一緒ですが

大きな違いは手に技術が付いていて

退社する際にそれを置いて行け・・・と言っても

道具は置いて行けますが、身に付いたものは

置いて行く事は出来ません!

一生モノです!!


板前の包丁1本じゃありませんが

ハサミさえあればどこでも仕事ができるし

その会社で学んだことは

資料は置いて行かなければなりませんが

頭の中身と、体で覚えた経験は一生モノです。


なので

美容業界の勉強やトレーニングは

その会社の為でもありますが

優先順位としては、個人の為のもの


それがこの業界の

古くから伝わってきた慣習でした。


ただ、業界人の周りが業界人だった昔と

業界人の周りが非業界人という現在


工夫をしないと

まわりが黙っていませんよ!

・・・そんな時代なのかと感じております。


yoshihiro honma's 『心の棚卸』

東京の国立・国分寺・八王子で美容室4店舗 ラ・ナチュール、ヘアアーティス、ヘアマジック、 ビギン南大沢のマネージメントをしています。 過去に読んだ本やブログなど心に残ったことや、日々の出来事を 自分なりに整理し自分の言葉で置き換えアウトプットします。 心の棚卸をして日々の生活や仕事の交通整理をします。

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